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高知県の奥深く四国山地の只中にある大川村は、かつて銅山の採掘により栄えた村でしたが、1972年に採算が悪化し閉山、時を同じくして早明浦ダム建設が始まり、1975年の完成とともに村の主要な地域は水没し人口は最盛期の4分の1へと激減、急激な過疎の村となりました。村内の9割は急峻な山林で農地にも適しにくいこの地で何とか村を存続していく為に、当時の有志達は畜産業に活路を見出し取り組んで参りました。そのような村おこし、再生の核的団体として弊社は設立され今日に至っています。その畜産業の柱として、土佐はちきん地鶏を大切に育て、食鳥処理、販売を行っています。長距離長時間の出荷で鶏に負荷を掛けないように、また鮮度の良い状態で出荷し食の安心安全を高めるため、養鶏から食鳥処理、解体、加工、出荷までを村内一貫体制にて行っています。